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2021.01.29

HEARTFUL RELATIONメールマガジン -vol.10-

━━◆障がい者支援のヒントをお届け!◆━━━━━
東京都ビジネスサービス株式会社    2021.1.29
HEARTFUL RELATIONメールマガジン -vol.10-
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皆さん、こんにちは。

東京都ビジネスサービス株式会社では、
障がい者支援に関するメールマガジンを配信しています。
支援に関わる皆さんのお役に立つような情報を発信していきたいと思います。

新しい年が始まり、もう1ヶ月が経とうとしています。
年明け早々から、緊急事態宣言が発出され、企業の求人数も少し上向いてきたころだったのに、また就職活動が困難になるのでは、といった不安を持たれている利用者もいらっしゃるのではないでしょうか。
面接や実習が延期や中止になったり、と支援者の皆さんもご苦労が続いていることと思います。
ですが、企業としても3月には雇用率が上がることを踏まえ、いろいろと模索しながら、雇用を進めていかなくてはならない状況です。
そしてこのコロナ禍で増えてきたのが、Web面接ではないでしょうか。

そこで10回目のテーマは。
「Web面接のポイント~基本と注意点~」

弊社でも、Webで面談をさせていただいたり、企業との打ち合わせをすることが増えました。
Webでのやり取りは、対面よりも相手に伝わる情報量が限られてきます。
すると、面接官はより多くの情報を得ようとするため、対面よりも応募者の様子を注視しがちになります。
ですので、しっかりと見られていることを意識する必要が出てきます。
支援者は、そのことを念頭に置いて準備をサポートしなければなりません。

まずは基本的なマナーとして、下記のポイントを押さえておきましょう。

企業の指定したWebツール(Zoom、Skype、Googlemeet、MicrosoftTeamsなど)のシステム環境を事前に整えておくとことは必須ですが、カメラにどう映るのか、リハーサルをすることも忘れないようにしましょう。
使用するPCの高さ、カメラの位置、明るさなど、事前に調整しておかないと、本番で顔半分しか映っていなかったり、顔が暗く映ったり、覗き見るような映り方になってしまったり、と印象に影響が出てしまいます。
利用者と一緒に、Web環境の確認を是非しておいて下さい。
また、Web面接に支援者が同席する場合は、PCを2台用意して別々に回線をつなぐか、面接中は基本的に応募者のみがカメラに映るようにすることをお勧めします。
一台のカメラに二人が入ってしまうと密にもなりますし、カメラから遠くなって面接官が表情などを読み取りにくくなってしまいます。
面接官からどのように見えるのか、気を配ることも大切なサポートです。

面接時の視線にも気を配るよう伝えておきましょう。
Web面接では、面接官の映る画面を見てしまいがちですが、そうすると面接官の見る映像には、視線を落としたように映ります。
画面ではなく、カメラを見ることで画面上は目線が合う状態になります。
これだけでも印象が違ってきますので、対策を行ってみて下さい。
また、面接対策のメモや応募書類を見ることもあるかと思います。
この場合も視線が落ちてしまいますので、メモを見る場合には事前に面接官に「メモを見ながら答えても良いでしょうか」と確認してから話し、答え終わったらカメラに視線を戻す練習が必要な方もいるかもしれませんね。

面接の受け答えについては、基本的に対面の時と変わりませんが、普段よりもゆっくりと話すように心がけておくと良いでしょう。
Webではタイムラグが発生することもあり、相手の呼吸を見ながら会話のキャッチボールをすることが難しい場合があります。
質問に対しては、一呼吸おいてから、いつもよりゆっくりと、できるだけハキハキと答えるように伝えましょう。

視線が泳ぐ、表情の変化、などは顔しか映らない分、目立ちます。
焦らずに対応ができるように、面接練習や打ち合わせは入念に行っておいた方が良いと思います。
注意がそがれやすい方の対策としては、面接を行う場所についても相談をして、集中ができる環境を整えましょう。

対面でない分、緊張感が薄くなる傾向の方がいるかもしれませんが、冒頭でもお伝えしたように、Web面接の方が面接官はしっかりと観察をしていることがありますので、対面以上に集中が必要であることを事前に理解してもらいましょう。

面接官がマスクをしていた場合には、応募者側の得られる情報は更に少なくなります。
同席する支援者は面接官がどんな反応をしているのか、少ない情報から読み取らなければなりません。
状況によっては少し助け舟を出すなど、適宜対応することがあるでしょう。
こちらも対面時以上に注意深く観察し、良いタイミングで適切なフォローができるように意識して下さい。
以前のメルマガでもお伝えしましたが、企業は支援者も見ています。
企業にも信頼感を与える支援を心がけて頂ければと思います。

世の中の動きに合わせて、支援の内容も変わっていかなければなりません。
企業のニーズに合ったサポートができるよう、情報を取り入れアップデートをしていくことが支援者にも求められています。

「もっと詳しく具体的な対応策を知りたい」という支援機関がいらっしゃいましたら、セミナーや研修メニューをご用意しています。
ご興味がございましたらお問い合わせください。

最後までお読みいただきありがとうございました。
このメールマガジンでは、皆様のご意見を募集しています。
「こんなテーマでやってほしい」「こんな悩みに答えてほしい」など、ご要望がありましたら、どんどん取り上げていきます。
「heartful@tokyotobs.co.jp」まで気軽にご意見をお寄せ下さい。
今後も、皆さんのお役に立つような情報を発信していきたいと思いますので
どうぞよろしくお願いします。

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「仕事を通じて社会に貢献したい」という障がい者の夢を実現させることを目的に
昭和61年に東京都と株式会社システナとの共同出資で設立された、第三セクター企業です。
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支援機関様とは企業求人情報のご案内や採用関連仲介などで関わらせて頂いています。
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