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2021.06.14

[C-vol.29]義務と権利~働く障がい者が学ぶべきこと~

━━◆障がい者雇用のヒントをお届け!◆━━━━━
東京都ビジネスサービス株式会社   2021.6.14
HEARTFUL メールマガジン -vol.29-
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皆さん、こんにちは。

東京都ビジネスサービス株式会社では、
障がい者雇用に関するメールマガジンを配信しています。
皆さんのお役に立つような情報を発信していきたいと思います。

6月に入りましたね。
関東は近く梅雨入りの季節となります。
4月に新入社員を迎えられた企業は、そろそろそれぞれの個性や課題が見えてきた頃ではないでしょうか。
障がい者社員も仕事に慣れてきて、良くも悪くも本人の素の部分が出てくる時期でしょう。
お互いに、「思っていたのと違う」ことが表出されてくるかもしれません。

そこで29回目のテーマは。
「義務と権利~働く障がい者が学ぶべきこと~」

障がい者社員を雇用している企業では、人によって仕事への取り組み方の違いが見えてくるのが今くらいの時期だと思います。
最初は仕事を覚えていないのでミスが多いと思っていたけれど、覚えているのにミスが減らない。
注意をされると反発する、いうことを聞かない。
要求は多いが、仕事は積極的でない。
急に体調を崩したり、調子が上がらず仕事がはかどらない。

実際に、ある企業の担当者からは、
「障がい特性への配慮は必要だと理解しているが
給与をもらっているビジネスパーソンとも思っているので
自分が担当となった仕事は責任を持ってやってほしいと思っているが、
それをどこまで伝えてよいか悩んでいる。
作業が遅かったりミスが多い、理解できていないという場合、
『自分は障がい者だからミスは仕方ない』と思っているのか…と疑問に感じる時がある」
こんなお声もありました。

以前にも、社員教育の重要性についてお話ししましたが、この悩みを解消するために必要なことも社員教育ではないでしょうか。

一般的な環境で育ってきた人であればわかっているだろう常識。
例えば、働くということは、自分に与えられた仕事を完遂する義務があり、その対価として給料を得るという権利が発生するということ。
やりたいこととできることは違うということ。
意見を伝えることと反発することは別だということ。
この当たり前とも思える考え方が、障がいの特性や生育歴の中で経験から理解していくタイミングを逸してしまい、わかっていないまま社会人になった方もいるのです。

ビジネスマナーも同様です。
どこかで知るべき機会がなかった、障がい特性によって理解が進まなかったなどにより、人に対してぞんざいな態度をとってしまう、感情的な行動になってしまうといったこともあるでしょう。

体調管理も、自己管理して仕事に影響を及ぼさないように努めるのが社会人の義務ですが、
障がいがあるからと甘えてしまったり、言い訳にしてしまったり、逆に頑張りすぎて体調を崩してしまったり、といった方がいるのが現実です。

ですから、社員には「社会人として働く」には、義務と権利があることを理解してもらう必要があるのではないでしょうか。
本来であれば、就職前に学んでおくべきことですが、一定数そこが不足している方もいるはずですので、そこは雇用側がサポートしなければならない場合もあると思います。

合理的配慮の話も度々お伝えしていますが、雇用側が「してあげるもの」障がい者側が「してもらうもの」ではなく、双方が努力し理解をして「調整」していくものだということを、雇用側だけでなく障がい者側も知っておかなければなりません。

そのあたりを支援機関などにも協力を仰ぎながら、しっかりと教育していくことを検討していただきたいと思います。
知らないだけであれば、知ってもらい、会社に貢献できる人材に育てることは、雇用側の義務です。
是非、社員が「働くということは何かを学ぶ機会」について考えてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。
このメールマガジンでは、皆様のご意見を募集しています。
「こんなテーマでやってほしい」「こんな悩みに答えてほしい」など、ご要望がありましたら、どんどん取り上げていきます。
「heartful@tokyotobs.co.jp」まで気軽にご意見をお寄せ下さい。
今後も、皆さんのお役に立つような情報を発信していきたいと思いますので
どうぞよろしくお願いします。

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