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2021.07.30

[C-vol.32]障がい者アスリート~オリンピック・パラリンピックの見方②~

━━◆障がい者雇用のヒントをお届け!◆━━━━━
東京都ビジネスサービス株式会社   2021.7.30
HEARTFUL メールマガジン -vol.32-
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皆さん、こんにちは。

東京都ビジネスサービス株式会社では、
障がい者雇用に関するメールマガジンを配信しています。
皆さんのお役に立つような情報を発信していきたいと思います。

始めに。
7月29日(木)に、リコージャパン株式会社との共催で、「障がい者就労支援フォーラム」を開催しました。
テーマは、「事例から考える障がい者雇用の仕組みづくり」
障がいのある社員が生き生きと働くことができる仕組みづくりを実践しているDICエステート株式会社様の取り組みをご紹介いただきました。
今回も多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。
今後も皆さんに興味を持っていただけるようなフォーラムを開催したいと思います。
よろしくお願いいたします。

さて、オリンピックが開幕し、日本のメダル獲得が連日報道されており、ようやく盛り上がりを見せはじめていますね。
一方、コロナの感染者数が過去最高を記録するなど、不安が高まっている状況でもあります。
この状況下で行われるオリンピック・パラリンピックは、やはりいつもとは違う雰囲気であることは間違いありません。
とはいえ、これまで努力をしてきた選手たちの熱戦はまだまだ続きますので、日本選手の頑張りにエールを送りたいと思います。

そこで32回目のテーマは。
「障がい者アスリート~オリンピック・パラリンピックの見方②~」

前回に引き続き、オリンピック・パラリンピックについて、知っておくと競技がより面白くなる知識をご紹介します。
今回はパラリンピックについてです。
数大会前までは、オリンピックが終わるとお祭りムードも沈下し、パラリンピックについてあまり話題になることは少なかったように思います。
実際、テレビなどのメディアでも取り上げられる機会が少なく、どんな競技があるのかすら、知らない人も多かったのではないでしょうか。
近年は、ダイバーシティやマイノリティへの関心が広がり、また、注目を浴びる日本選手が増えてきたことからも、クローズアップされるようになってきました。

では、パラリンピックとはどんな大会なのでしょうか。
パラリンピックの起源は1948年、医師ルードウィッヒ・グッドマン博士の提唱によって、ロンドン郊外のストーク・マンデビル病院内で開かれたアーチェリーの競技会です。
第2次世界大戦で主に脊髄を損傷した兵士たちの、リハビリの一環として行われたこの大会は回を重ね、1952年に国際大会になりました。
現在はアスリートによる競技スポーツへと発展しています。
出場者も「車いす使用者」から対象が広がり、もうひとつの(Parallel)+オリンピック(Olympic)という意味で、「パラリンピック」という公式名称も定められました。

オリンピックでは33競技339種目が実施され、パラリンピックでは22競技539種目が実施されます。
パラリンピックの方が競技数は少ないのに、種目数が圧倒的に多くなっていますね。
これは、参加する選手の障がいの種別や度合いに応じて、「クラス分け」がされているからです。
障がいの程度によって競技結果に差が出ないことが目的で、陸上競技だけでも167種目に分けられています。
車椅子、四肢機能障がいだけでも複数に分かれますし、視覚障がいや、一部競技では知的障がいなどでもクラス分けがされています。
まずは、このことだけでも知っておくと、競技の数の多さが理解できますし、種目ごとに見方が変わってくると思います。
大抵は競技の前にどんなクラスの選手なのか、といった解説が入りますので、そこに注目してみてください。

また、競技によっては選手を同条件にするための措置をする場合もあります。
視覚障がいの競技、ゴールボールでは障がいの程度に関わらずゴーグルを装着し、視覚以外の感覚を頼りに戦います。
ちなみに、ゴールボールでは試合中、観客は声援を送ってはいけません。
音の出るボールを使い、その音を頼りにボールの行方を追ったり、相手の足音から狙う方向を予測して動いたり、など「音」が重要な競技だからです。
静寂の中行われる競技は、不思議な感覚と魅力があります。

バスケットボールやウェルチェアラグビーでは、選手それぞれの障がいの重さによって持ち点が振り分けられ、出場選手の持ち点合計の上限が決められています。
障がいが重いほど持ち点が低く、障がいの重い選手と軽い選手をうまく構成してチームを編成していきます。
この采配も勝負に大きく影響してきますので、知ったうえで試合を見るとより面白味が増すと思います。
ウェルチェアラグビーは車椅子同士が激しくぶつかるタックルが唯一許されている競技ですので、その迫力を見るだけでも楽しいのではないでしょうか。

車いすテニスやマラソン、ボッチャなどはメディアで取り上げらることもあったり、世界ランカーがいたりすることで話題になりがちですが、パラリンピックは他にも魅力的な競技が多くあります。
車いすフェンシングや馬術などもありますし、また新競技としてバドミントンが加わりました。
筆者個人としては、ボート競技に知人が出場するので、楽しみにしています。
興味がありましたら、パラリンピックが始まる前に、是非ルールや出場選手などを調べてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、ろう者(聴覚障がい者)の国際スポーツ大会として「デフリンピック」というものもあります。
2年に一度開催されていて、今年の冬に開催予定でしたが、コロナの影響で2022年5月に延期となったようです。
こちらも興味がありましたら、ぜひ調べてみてください。

選手はみなアスリートです。
障がい者というイメージを凌駕する能力と、健常者に劣らぬ努力を続けてきた人たちの活躍を見ることによって、障がい者の可能性を感じることができるかもしれません。
また、企業に所属して、働きながらアスリートとして活躍している選手も多くいます。
自社で雇用している障がい者社員にも、様々な能力や伸びしろがあるのではないでしょうか。
そういったことにも思いを馳せながら、熱い戦いをご覧いただければと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。
このメールマガジンでは、皆様のご意見を募集しています。
「こんなテーマでやってほしい」「こんな悩みに答えてほしい」など、ご要望がありましたら、どんどん取り上げていきます。
「heartful@tokyotobs.co.jp」まで気軽にご意見をお寄せ下さい。
今後も、皆さんのお役に立つような情報を発信していきたいと思いますので
どうぞよろしくお願いします。

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