━━◆障がい者支援のヒントをお届け!◆━━━━━
東京都ビジネスサービス株式会社 2026.2.27
HEARTFUL RELATIONメールマガジン -vol.71-
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皆さん、こんにちは。
東京都ビジネスサービス株式会社では、
障がい者支援に関するメールマガジンを配信しています。
支援に関わる皆さんのお役に立つような情報を発信していきたいと思います。
・。・。はじめに・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
▼東京都ビジネスサービス株式会社「障がい者採用会社説明会」のご案内です。
東京都ビジネスサービス株式会社では、障がい者枠でご活躍いただける人材を募集しています。
就労を検討中の方に弊社を知っていただく機会として「会社説明会」を実施します。
当社へのご来訪・Webのいずれも可能ですので、ぜひお気軽にご参加ください。
≪日程≫
●中途向け会社説明会
①Web 2026年3月6日(金)14:00~15:00
②来社(葛西センター) 2026年3月18日(水)10:00~11:30、14:00~15:30
③来社(Tokyo Bay本社) 2026年3月24日(火)14:00~15:30
※詳細はこちらの案内をご覧ください。
https://sk-design.tokyotobs.co.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/TBSseminar202603_chuto.pdf
●新卒向け会社説明会
①Web 2026年3月6日(金)14:00~15:00
②来社(Tokyo Bay本社) 2026年3月26日(木)14:00~15:30
※詳細はこちらの案内をご覧ください。
https://sk-design.tokyotobs.co.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/TBSseminar202603_shinsotsu.pdf
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2月ももうすぐ終わりですね。
今年度も残りわずかとなりました。
支援機関では、新年度の受け入れ準備と、4月入社を控えた利用者の最終調整に日々奮闘されている時期かと思います。
ところで、皆さんは最近の現場で、これまでとは異なる「支援の難易度」を感じることはないでしょうか。
そこで、71回目のテーマは。
「支援スタイルの転換期~支援者は何を「教える」のか~」
ある調査では、高等教育機関に在籍する障がいのある学生の数は5万人を超え、10年前の約1.4万人から約4倍へと激増しているそうです。
また、学校側から「合理的配慮」を受けて学ぶ学生も増えており、高い専門性や学歴を持つ層が、就労支援の現場へと流入しています。
ここで再認識しなければならないことは、支援のゴールは「配慮のある環境へ繋ぐこと」だけではない、ということです。
大学での手厚い配慮に慣れた利用者の中には、社会に出る際、企業に対して「配慮されること」を当然の前提として求めてしまう傾向が見受けられることもあります。
しかし、多くの企業は深刻な人手不足や生産性の向上に追われており、障がい特性からくるトラブルへの対応に過度なリソースを割けないのが実情です。
今、支援機関に求められている「質の向上」とは、利用者に対し、「自己調整」と「社会理解」を教えることではないでしょうか。
高い能力を持っていても、それが独りよがりであれば組織では機能しません。
自分の特性が周囲にどのような影響(負荷)を与えるかを客観的に理解し、特性を活かす工夫と同時に、自ら代替手段を講じるなどの「自己管理能力」を養うことが不可欠です。
また、障がい者雇用は、企業側の配慮と本人の努力、その双方が重なり合って初めて成立します。
一方的に配慮を求めるのではなく、自分がいかに組織のルールを理解し、歩み寄るか。
その「社会に溶け込む姿勢」が、長期定着の鍵となります。
支援機関は、企業の多忙な現状やリスクを正しく理解し、利用者に伝える役割を担っています。
「この程度の配慮なら現場も受け入れられる」
「この部分は本人が努力すべき領域である」
という線引きを明確に示し、企業と本人のバランスを整える。
そういったアセスメントが求められていることを念頭に置いて、支援の在り方を考える必要があるということです。
雇用する障がい者社員が増加している今、企業が求めているのは、単に「障がいのある人」ではなく、「自身の課題に向き合い、組織の一員として共に歩もうとする人」ではないでしょうか。
重要なのは、「社会で生きる」ためのスキルです。
年度末、新しいステージへと向かう今、支援機関は何を教えるのか。
その真価が問われているかもしれません。
「もっと詳しく具体的な対応策を知りたい」という支援機関がいらっしゃいましたら、セミナーや研修メニューをご用意しています。
ご興味がございましたらお問い合わせください。
このメールマガジンでは、皆様のご意見を募集しています。
「こんなテーマでやってほしい」「こんな悩みに答えてほしい」など、ご要望がありましたら、どんどん取り上げていきます。
「heartful@tokyotobs.co.jp」まで気軽にご意見をお寄せ下さい。
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東京都ビジネスサービス株式会社は、
「仕事を通じて社会に貢献したい」という障がい者の夢を実現させることを目的に
昭和61年に東京都と株式会社システナとの共同出資で設立された、第三セクター企業です。
障がい者コンサルティング事業では
障がい者専門の採用支援サービスを企業向けに行っており、
支援機関様とは企業求人情報のご案内や採用関連仲介などで関わらせていただいています。
企業や求人情報などのお問い合わせは下記までお願いします。
▼社内研修ボードゲーム『ズバリ 気配り アニマッチ』
株式会社セガ エックスディーと共同開発した、障がい理解や配慮について学べるゲーム
<購入はこちら>
https://marunto.jp/products/detail/121(「まるんと」購入画面へ飛びます)
<研修プログラムご検討の方はこちら>
・研修内容:ボードゲームの説明と体験:60分(ワークショップ)
・障がい者とともに働くファーストステップ:60分(講義) 合計120分
※研修内容はご要望に応じて内容を変更することも可能。
・参加人数:5~20人
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「障害者差別解消法」について研修の実施をご検討の方に、下記の動画サービスをお勧めいたします!
▼「動画研修サービス」
※動画データをお送りします(買い切り:社内展開はフリーです)
【内容】「障害者差別解消法」40分「障害者虐待防止法」20分の2本セット
詳細はこちら:https://sk-design.tokyotobs.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/sabetsukaishouhou_info.pdf
購入予約申し込みフォーム:https://forms.gle/PjYH5yoB2YeChiXM9
詳細のご希望、ご不明点など、お気軽にお問い合わせください。
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お気軽にお問合せください!
Mail:heartful@tokyotobs.co.jp
TEL:03-5155-3325
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